smallroom

<   2009年 03月 ( 8 )   > この月の画像一覧

122 お花見?

お花見?

昔からお世話になっているアウトドアショップにふらりと立ち寄りました
以前クライミングをやっていた頃の知人が転勤の報告に
お店に来ていたみたいで、昔話に花が咲きました。

彼は国体の代表に選ばれる程の腕前で今も続けていると思いきや
結婚と子供が生まれたことで、2年近くお休みしてるという事でした007.gif
でも驚いたのはアイスランドにオーロラを観に行ってきたとの事、羨ましいかぎりです001.gif

お互いの近況報告をしながら気付いたのは、山屋に集まる人達は
プチアウトローなんじゃない?お店の人が言うのだから間違いないのかな?
トレッキングもクライミングもしばらくお休みしている自分も
そろそろ始動してみようかな006.gif
[PR]
by small_room | 2009-03-30 00:00

121 でこぽん

現在進行中の仕事がようやく引渡しになります。

鉄骨ALC造三階建ての賃貸住宅
忙しくてあまり管理できなかったのですが
腕のいい職人さん達のおかげで
満足のいく仕上がりの建物ができました。

と言いつつも手直し補修が多少ありました
大工さんに手直しに来てもらったときに
大きな『でこぽん』を頂きました。
大工さん曰く貰ったから食べるならと言う事でしたが
大きなでこぽん12個が一つ一つをビニールで丁寧に包んであって
わざわざ持ってきてくれたようでした
とてもおいしくてその気持ちも嬉しくて。

人との繋がりで成り立つ職種の建築
誰が欠けても良い建物は出来ないなと感じました。

職人さんは監督さんに頭が上がらない
監督さんは施主には頭が上がらない
そんなことは誰でもわかる事なのですが

ある分譲マンションの建設現場があって
職人さんに威張り散らす監督さんがいて
その監督さんは施主(デベロッパー)に威張り散らされて
デベロッパーはマンション購入のお客さんに頭が上がらない
そのお客さんは現場で汗を流した職人さんだった
という笑えない話があるんだよと
以前、勤めていた会社の上司に教わったのを思い出しました。

どんな職種の人でも自宅に帰って子供がいれば尊敬されるお父さんなんだから
けなしたり、馬鹿にするな、威張ったからといっていいことは無い
とも話してくれたかな?

いい話でしょ037.gif
[PR]
by small_room | 2009-03-18 00:00

120 利休鼠

利休鼠
りきゅうねずみ

『黒川紀章ノート-思索と創造の軌跡』
という本に暫く前に出逢いました。
読んでしまうまでに随分長い時間がかかったので
購入した時期と読むに値する年齢にズレがあったのかもしれません。

黒川紀章氏の設計を身近で見る事ができたのは
『門司港レトロハイマート』と『福岡銀行本店』でした
二つの建物共にグレーの色調で何度も見たくなる建物でした。

利休鼠という色の説明をいかにも日本人的な解説をされていて
彼についてもう少し詳しく知りたくなりました。

西欧で言うグレーはあまり良い意味で使われないのに対して
日本における曖昧な表現、どちらとも言えないが白とも黒とも言い難い
そんな独特な曖昧さを表現した色こそが『ねずみ色』なんだそうです。

『グレー』といえば白と黒の混ざり合った状態で濃淡の違いはあるが他の色にはならない
『利休鼠』にはいろいろな色の種類があり黒と白の混合だけではない色

捨て鉢で筆を洗うと赤や緑、青、黄色などいろいろな色が混ざり合って洗い落とされた絵の具が沈殿し堆積する。
その沈殿物の色はグレーではあるけれども、あらゆる色がまじりあって微妙な色をしているこれこそが『利休鼠』そのものである。

他にも
『紅掛けねずみ』赤が浮き上がってくるような赤っぽいねずみ色
『深川ねずみ』ブルーの色が表に出てきているようなねずみ色
『黄ねずみ』黄色がにじみ出しているようなねずみ色
『銀ねず』や緑がかったねずみ色などさまざまな色

『利休鼠』とはそういうあらゆる色が可能なねずみ色と解説してあります。

日本人の感性を媚びることなく表現した建築家なんだと感じました。
[PR]
by small_room | 2009-03-10 00:00

117 羅針盤

羅針盤
compass

羅針盤のようなお父さんでありたいと思う今日この頃です012.gif
いろいろな方向を指し示すそれだけでいいような…


b0132834_21511799.jpg

なんちゃって058.gif
[PR]
by small_room | 2009-03-09 00:00

118 万年筆

万年筆
fountain pen 泉のペン

最近ようやく万年筆を購入しました
万年筆を持つのはまだ早いと思いながら
もうこんな年齢になってました027.gif

でも買ったのは子供用の万年筆037.gif
ペン先が太くて書きやすいので万年筆初心者の私には大正解でした058.gif

いつかはモンブランではなく
ずっとこれでいいな005.gif


b0132834_227076.jpg

[PR]
by small_room | 2009-03-09 00:00

119 iittala teema

iittala teema
イッタラ ティーマ

お気に入りのcafeのコーヒーカップが気になってて
どこかの業務用なんだろうなと諦めていたのですが039.gif

雑誌で見つけちゃいました001.gif
今度確認しに行ってきます063.gif
b0132834_2363333.jpg

[PR]
by small_room | 2009-03-09 00:00

115 在来工法って

在来工法

いにしえから伝わる建築の工法のような印象を受ける『在来工法』
戦時中の軍事物資として山の木を伐り倒してしまい
戦後の焼け野原に、モノも金も資源もない状態で
いかに少ない資材で安全な家を造るか、というのが『在来工法』だったらしい
何百年もつかではなく、どうすれば壊れないかという悲しい現実

現在の住宅技術を否定するつもりはありませんし
基準法、消防法の必要性を否定する訳でもありません

国宝や文化財などの今も残る建物は
何百年、何千年のときを超えて現在に存在しています
技術の発達した現在なのにどうして過去を超えられないのでしょうか?
建築に関わる人間として悔しい

家を買うのか?建てるのか?
おそらく育てるモノの様な気がします。

答えはまだまだでませんが自分の住む家で実験しながらゆっくり
答えを探してみようと思います。
[PR]
by small_room | 2009-03-06 00:00

116 地産地消

地産地消

山岳信仰者ではありませんが034.gif
人々が生活する場所
森林を資源として山の恵を受ける場所
その先に、人の立ち入る事のない神の住む場所
そういう自然の教えのある国に生まれ育った事は確かだと思います。

林業が衰退している今こそ頑張って欲しい
担い手がいなくて山は荒廃していくばかりです
国産材が目の前にあるのに人材不足とコストの問題で
地元の森林を守れない、風土にあった木を使えない
地産地消とは農産物に限った事ではないのです007.gif

b0132834_19131356.jpg

[PR]
by small_room | 2009-03-06 00:00