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2009年 03月 06日 ( 2 )

115 在来工法って

在来工法

いにしえから伝わる建築の工法のような印象を受ける『在来工法』
戦時中の軍事物資として山の木を伐り倒してしまい
戦後の焼け野原に、モノも金も資源もない状態で
いかに少ない資材で安全な家を造るか、というのが『在来工法』だったらしい
何百年もつかではなく、どうすれば壊れないかという悲しい現実

現在の住宅技術を否定するつもりはありませんし
基準法、消防法の必要性を否定する訳でもありません

国宝や文化財などの今も残る建物は
何百年、何千年のときを超えて現在に存在しています
技術の発達した現在なのにどうして過去を超えられないのでしょうか?
建築に関わる人間として悔しい

家を買うのか?建てるのか?
おそらく育てるモノの様な気がします。

答えはまだまだでませんが自分の住む家で実験しながらゆっくり
答えを探してみようと思います。
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by small_room | 2009-03-06 00:00

116 地産地消

地産地消

山岳信仰者ではありませんが034.gif
人々が生活する場所
森林を資源として山の恵を受ける場所
その先に、人の立ち入る事のない神の住む場所
そういう自然の教えのある国に生まれ育った事は確かだと思います。

林業が衰退している今こそ頑張って欲しい
担い手がいなくて山は荒廃していくばかりです
国産材が目の前にあるのに人材不足とコストの問題で
地元の森林を守れない、風土にあった木を使えない
地産地消とは農産物に限った事ではないのです007.gif

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by small_room | 2009-03-06 00:00