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115 在来工法って

在来工法

いにしえから伝わる建築の工法のような印象を受ける『在来工法』
戦時中の軍事物資として山の木を伐り倒してしまい
戦後の焼け野原に、モノも金も資源もない状態で
いかに少ない資材で安全な家を造るか、というのが『在来工法』だったらしい
何百年もつかではなく、どうすれば壊れないかという悲しい現実

現在の住宅技術を否定するつもりはありませんし
基準法、消防法の必要性を否定する訳でもありません

国宝や文化財などの今も残る建物は
何百年、何千年のときを超えて現在に存在しています
技術の発達した現在なのにどうして過去を超えられないのでしょうか?
建築に関わる人間として悔しい

家を買うのか?建てるのか?
おそらく育てるモノの様な気がします。

答えはまだまだでませんが自分の住む家で実験しながらゆっくり
答えを探してみようと思います。
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by small_room | 2009-03-06 00:00